WordPressでプラットホームの作成手順3
Podsのカスタムフィールドを別テーブルにする
データを管理しやすくする為に、Podsのカスタムフィールドを別テーブルにする
「Pods Admin」-「コンポーネント」を選択し、以下を有効化する
※マウス合わせた際に、「無効化」と表示されたら、操作不要
・Advanced Content Types
・・・カスタムテーブルを作成する
・Advanced Relationships
・・・リレーションを貼る
Podsで「拡張コンテンツタイプ」作成
メニュー – 「Pods Admin」を開き、「新規作成」
以下の内容のカスタム投稿タイプを作成
・コンテンツタイプ: 拡張コンテンツタイプ
・単数形のラベル: service
※半角英数字、-、_のみ使用可。URLなどに使用される
・複数形のラベル: サービス一覧
※日本語(マルチバイト)の文字列。管理画面のメニューに表示される
「次ステップ」をクリックすると、DBに
DB接頭語 + “pods” + 単数形のラベル
(例) DB接頭語:wp_ 単数形のラベル:serviceなら、wp_pods_serviceテーブル
のテーブルが作成される
次に、フィールドの管理でフィールドを設定する
DBの中を確認すると、テーブルwp_pods_serviceの項目が、上記のフィールドであることが確認できる
テンプレートの表示したい位置に下記を記述します
pods 第一引数には最初に設定したラベル名を指定します。